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5月に入り、急に気温が高くなる日が増えてきました。
熱中症対策の為、啓発文の配布と訪問時は水分の声掛けと提供、衣類の調整や室温の調整をサポートさせて頂きました。

熱中症とは、高温多湿な環境下で体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節が上手く働かなくなる事で体内に熱がこもり、めまいや頭痛、痙攣などの健康障害を引き起こす状態を言います。

重症度によって主に三つの段階に分けられます。
•軽症:めまい、立ちくらみ、大量の汗、筋肉のこむら返りや硬直、•中等度:頭痛、強い吐き気や嘔吐、体がぐったりする、倦怠感、•重症:意識がない、痙攣、体温が高い、真っ直ぐ歩けない。
重症化すると命に関わる危険があります。

2025年三重県内における熱中症による救急搬送人員は1648名おり、特に6月から9月にかけて高齢者を中心に搬送されるケースが多くなってきています。
梅雨時期から熱中症が増加するため、熱中症にならないように大切な事は、

①エアコン等で温度をこまめに調節
②天気の良い日は日陰の利用、こまめな休憩
③遮光カーテン•すだれの利用、打ち水の実施
④吸湿性•速乾性のある通気性の良い衣類の着用
⑤保冷剤•氷•冷たいタオルなどで体を冷やす。

熱中症予防アラート発表時には、外出を避ける。
こまめな水分補給を行う。

などの基本的な熱中症対策の呼びかけをさせて頂きました。
高齢者は熱中症になると、軽症でもめまいやこむら返り、強い倦怠感が現れ、後遺症として脳機能障害が残る可能性があります。

熱中症対策を徹底して、元気に梅雨を乗り越えていただけたらと思います。

青松園 公式インスタグラム
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社会福祉法人 青松園
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